健大高崎大勝 3回打者13人で一挙8点!四国勢はすべて初戦敗退

[ 2015年8月10日 11:31 ]

<藤井学園寒川・高崎健康福祉大高崎>健大高崎の先発・川井

第97回全国高校野球選手権大会1回戦 高崎健康福祉大高崎10―4藤井学園寒川

(8月10日 甲子園)
 第97回全国高校野球選手権大会第5日が10日に行われ、第1試合は高崎健康福祉大高崎(群馬)が3回に打者13人の猛攻で一挙8点を挙げるなど、10安打7盗塁10得点で藤井学園寒川(香川)に10―4で大勝し、2回戦に駒を進めた。藤井学園寒川は6年ぶり2度目の出場だったが、甲子園初勝利はならず。四国勢は出場4校がすべて初戦で敗れた。四国のチームが1勝もできなかったのは、1988年以来27年ぶり。

 高崎健康福祉大高崎は3回、小谷、佐藤の連打と四球で無死満塁の好機を築き、1番・春日が中前へ2点適時打を放って先制。なお1死満塁から柴引と柘植の連続適時打で4点を追加し、相手失策も絡んでさらに2点。6本の長短打で8点を挙げて大量リードを奪った。

 4回に2点を返されたが、6回に2死二塁から3番・相馬の中前適時打で9―2とし、7回には四球に自慢の足を絡めて相手失策で追加点。再びリードを8点に広げて試合を決めた。

 先発の左腕・川井は4回に適時打と押し出し四球で2点を失ったが、それ以外のイニングは連打を許さず7回7安打2失点の粘投。その後は継投でしのいだ。

 藤井学園寒川の左腕・高田は2回までは相手打線を1安打に抑えたが、3回に崩れた。香川大会決勝では20得点と爆発した打線は、2―10の8回に2死から2点を挙げて反撃したが届かなかった。

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