立大・大城 3安打で通算99安打も敗戦「点に結びつかなかった」

[ 2015年4月22日 05:30 ]

<立大・法大>4回に左前打を放った立大・大城

東京六大学野球第2週最終日 立大3―7法大

(4月21日 神宮)
 3回戦1試合が行われ、法大が立大に7―3で勝利。2勝1敗で勝ち点を2に伸ばし、単独首位に立った。今秋のドラフト候補に挙がる立大・大城滉二内野手(4年)は今春のリーグ戦で初の3安打を放った。通算99安打とし、リーグ史上31人目の100安打に王手をかけた。
【試合結果】

 3安打の固め打ちにも笑顔はなかった。立大の1番・大城は「安打が出ても、点数に結びつかなかったので」と敗戦に肩を落とした。

 4回にスライダーを左前に運ぶと、7回には外角直球を右前打。4点を追う9回2死からは内角球をさばいて左翼線二塁打を放った。通算100安打に王手をかけ「早く打って楽になりたい」。現役トップの101安打をマークする明大・高山にも2本差に迫った。

 興南(沖縄)2年時に甲子園春夏連覇。立大では1年春から安打を積み重ね、同年秋から5季連続で打率3割をクリアしてきた。高田繁(明大)の持つ127安打のリーグ記録更新を目標に掲げ、冬場は1キロのマスコットバットで振り込んだ。チームは逆転負けを喫したが「気を引き締めてやっていきたい」と、25日からの早大戦で節目の記録達成を狙う。

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