青木、3試合連続8回目マルチ安打!盗塁成功そしてボーク誘発も

[ 2015年4月22日 14:24 ]

ドジャース戦の4回、内野安打を放つジャイアンツ・青木

ナ・リーグ ジャイアンツ6―2ドジャース

(4月21日 サンフランシスコ)
 米大リーグ、ジャイアンツの青木宣親外野手(33)は21日(日本時間22日)、サンフランシスコで行われたドジャース戦に「1番・左翼」で先発出場し、5打数2安打で3試合連続となる今季8回目のマルチ安打を記録した。

 打席内容は左前打、一塁ゴロ、一塁内野安打、見逃し三振、二塁ゴロで、1打点を挙げ、盗塁も1つ成功。打率は3割4分4厘に上がった。チームは6―2で勝利を収め、ドジャースの連勝を7で止めた。

 青木は初回の第1打席で2ストライクから外角ボール気味の3球目を左前に流し打ちして安打をマークし、二塁盗塁にも成功。3回の第2打席は先頭打者で一塁ゴロに終わったが、見せ場は2―0で迎えた4回にやって来た。

 この回、ジャイアンツはクロフォードの二塁打などで2死二、三塁とチャンスを築き、迎えた第3打席。青木はカウント1ボール1ストライクからの3球目を叩き、打球は一塁方向へと転がった。そして、俊足を生かして内野安打にすると三塁走者が生還。一塁手のゴンザレスがベースカバーに入った投手のアンダーソンに悪送球する間に2人目の走者も生還し、リードを2点に広げた。

 初回に二盗を成功させている青木は、次打者パニックの打席で再びスタートを切り、慌てたアンダーソンのボークを誘発して二塁進塁に成功。後続が断たれ、さらなる追加点にはならなかったが、青木が打席だけでなくベース上でもその存在感を見せつける結果となった。

 4―1で迎えた7回の第4打席では先頭打者として打席に入り、1ストライクからの2球目が頭付近にきてヒヤリとさせたが、とっさによけ、結局カウント2ボール2ストライクから見逃しの三振。6―1で迎えた8回の第5打席では、二塁ゴロに終わった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年4月22日のニュース