広島 セ初!大瀬良&九里が新人W開幕ローテ マエケンは開幕→6戦目

[ 2014年3月18日 06:07 ]

キャッチボールを終えた九里(右)と大瀬良

 広島のドラフト1位・大瀬良と同2位の九里の開幕ローテーション入りが確実になった。野村監督が明言した。

 新人2人は65年のドラフト制導入後、セ・リーグでは初。九里は29日の中日2回戦(ナゴヤドーム)、大瀬良は4月2日のヤクルト2回戦(マツダ)に初先発する予定だ。

 指揮官が「一番伸びたのではないか」と評価する九里は1軍の実戦3試合で8回2/3を投げ、1失点と好投。首脳陣の期待に対し「(先発を)言われるまでは、死に物狂いで抑えていかないといけない」と気を引き締めた。先にローテーション枠を内定させていた大瀬良はこの日、初の打撃練習で野村監督が投げる球を打ち「めっちゃ緊張した」と苦笑い。19日の西武戦(西武ドーム)に向け「阪神戦(12日)でバラついた制球に注意し、ゼロで抑えられるよう頑張りたい」と決意を述べた。

 野村監督は28日の中日との開幕戦で先発する前田健を、4月3日のヤクルト3回戦で起用するプランも明言。8年目で初めて開幕から中5日で回るエースは、「その方(中5日)が僕は調子がいい。勝つために自分が多く投げるのはベストだと思います」と歓迎した。

 ≪両リーグ11年ぶりなるか≫広島の九里、大瀬良のルーキー2人が開幕ローテーション入りを内定させた。実現すれば、03年ダイエーで開幕4戦目に新垣、5戦目に和田が先発して以来、両リーグ11年ぶり。セでは65年のドラフト制導入後は例がなく、広島が初となる。

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