楽天 松井裕 調整方法を変えて地元ハマスタで先発へ

[ 2014年3月18日 06:49 ]

バランスボールの上に正座する松井

 楽天・松井裕樹投手(18)が19日のDeNA戦(横浜)で先発することが17日、分かった。

 横浜スタジアムは桐光学園時代から愛着のある球場。昨夏の神奈川大会準々決勝で横浜に敗れ、悔し涙を流した地でもある。

 この日、松井裕はQVCマリンでの先発組の練習に参加。当初、次回登板は21日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)のいずれかと目されていた左腕は、「調子を維持して、点を取られないようにしたい」と意気込みを語った。

 5回無失点だった前回13日のオリックス戦(京セラドーム)から中5日も、登板前々日のブルペン投球を、これまでの50球以上からこの日は33球に減らすなど疲労をためないようにしている。過去3度の登板は高校時代と同様に登板前日と前々日に2日連続でブルペンに入っていたが「“疲れないか?”と言われるので、前日か前々日の1回に減らしたい」と調整方法を変える意向だ。

 開幕投手の本命である則本は、21日の中日戦で結果を残せば中6日で28日の西武戦(西武ドーム)で開幕投手を務めるが、松井裕も中8日での登板が可能。開幕投手争いからも目が離せない。

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