一番福は福島の甲子園球児だった!“俊足”の同大1年「素直にうれしい」

[ 2014年1月10日 07:42 ]

2012年の第84回選抜高校野球大会1回戦の聖光学院・鳥羽戦で先制打を放った京田選手
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 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社で知られる西宮神社(兵庫県西宮市)で10日早朝、本殿への参拝一番乗りを競う恒例の「開門神事福男選び」が行われた。

 5000人が参加した「福男選び」でトップゴールした一番福は兵庫県尼崎市の同志社大野球部1年生、京田世紀選手(19)。福島・聖光学院高の出身で一昨年の夏の甲子園では1回戦で優勝候補の日大三(西東京)を下した時の6番打者。この年のセンバツにも出場、1回戦の鳥羽(京都)戦では先制打を放っている。

 一番福を取った京田選手は「素直にうれしい」と語り、230メートルの奪取には「何も考えずに走った」と振り返った。「今年は笑って過ごせるように」と笑みを見せていた。

 事前にくじで先頭に選ばれた108人が、午前6時を告げる和太鼓の音で一斉に、約230メートル先の本殿を目指した。二番福は堺市北区の大阪体育大1年、畑中悠志さん(19)。三番福は西宮市の京都産業大1年、岸本貴文さん(18)だった。3人には特製のはんてんなどが贈られた。

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