二岡 思い出は「小学校から一緒にやっている福原との対戦」

[ 2014年1月10日 05:30 ]

引退会見を開いた二岡

 【二岡と一問一答】

 ――現在の心境は。

 「もう少し野球をやりたくなるかなと思ったが、そういう感情もあまり浮かばなかった。朝起きた時に体の心配をしなくていい」

 ――プロ生活で一番の思い出は。

 「プロ初打席(99年阪神・伊藤敦から中飛)、移籍1年目の1打席目(09年楽天・岩隈から捕邪飛)も覚えている。(00年リーグ優勝を決めたサヨナラ)本塁打もあるが、あれは映像で見た自分の姿の印象に残っている。小学校から一緒に野球をやっている阪神の福原との対戦はやりづらい感情や、打ってやろうという感情もあった」

 ――家族とはどんな話をしたか。

 「母(喜代美さん)には“自分で決めたことだったら任せる”と言われた。(6歳の)長男からは“パパ、野球辞めるんだね”と言われた。野球のことよりも自分の仕事が分かるぐらい大きくなったんだなと思った」

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