大活躍は間違いなし?「出世部屋」に松井、森ら入居

[ 2014年1月10日 06:00 ]

寮の窓から手を振る松井裕

 年明けの合同自主トレに合わせて、新人選手が続々と入寮するこの時期、話題になるのが各球団の寮に存在する「出世部屋」だ。

 日本一に輝いた楽天の「泉犬鷲寮」では今オフ、結婚を機に退寮した新人王・則本昂大投手が使用していた2号室に、13年ドラフト1位で入団した松井裕樹投手が入居した。さらに西武の「若獅子寮」に入寮した森友哉捕手も、自身と同じ高卒ドラフト1位・清原和博内野手、松坂大輔投手、菊池雄星投手らが使用していた”レジェンドルーム”で、プロ生活をスタートすることが決まった。

 他球団でみると、巨人の「ジャイアンツ寮」の401号室は93年に入団した松井秀喜外野手が2年間使用し、後には坂本勇人内野手もこの部屋を使用。松井は3年目にバス、トイレ完備の1軍主力選手が使用する210号室に移動。この部屋は98年に高橋由伸外野手、99年には上原浩治投手が入居するなど出世部屋として注目された。

 阪神の「虎風荘」では、316号室が出世部屋。過去には井川慶投手、能見篤史投手らが入居し、昨年は藤浪晋太郎投手が使用している。広島の「大野寮」の104号室には前田健太、今村猛、福井優也、野村祐輔ら歴代ドラフト1位投手が入居。大物選手が育んだ伝説の部屋で、ルーキーたちもビッグになれるだろうか。(スマホマガジン『週刊野球太郎』編集部)

 ▼『週刊野球太郎』(http:/yakyutaro.jp/)とは イマジニア株式会社ナックルボールスタジアムが配信するスマートフォンマガジン(auスマートパス、docomo SPモード、Yahoo!プレミアムで配信中)。この母体となるのは雑誌『野球太郎』。ドラフト関連情報はもちろん、ディープな記事に定評がある野球愛好家のバイブルともいってよい存在。現在、全国書店にて『野球太郎No.007~2013ドラフト総決算&2014大展望号』が発売中。来季を占うストーブリーグにうってつけの一冊だ。

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