上原 歓喜のシャンパンファイト「すごくうれしい」 田沢「最高」

[ 2013年10月9日 13:44 ]

地区シリーズ突破を決め、田沢(右)からシャンパンを浴びせられるレッドソックス・上原

ア・リーグ地区シリーズ第4戦 レッドソックス3―1レイズ

(10月8日 セントピーターズバーグ)
 米大リーグのプレーオフ、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第4戦が8日(日本時間9日)、セントピーターズバーグで行われ、レッドソックス(東地区優勝)がレイズ(ワイルドカード2位)に3―1で逆転勝ちし、3勝1敗で5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 田沢は2―1と1点リードの8回1死一塁から登板し、代打ジョイスを空振り三振に仕留めた。2死からは上原がマウンドに上がり、1回1/3を無安打無失点、2三振でシリーズ2セーブ目。前夜には9回にサヨナラ本塁打を浴びて敗戦投手となったが「切り替えてまたあしたからやる」の言葉通りに完璧なリリーフで雪辱を果たし、捕手と抱き合って喜びを爆発させた。

 試合後のシャンパンファイトでびしょ濡れになった上原は「(登板は)前もって言われていた。(日本人リレーで試合を締めて)すごくうれしい」と歓喜。12日からのリーグ優勝決定シリーズに向けては「まだ早いです」と勝利の余韻に浸った。4試合連続登板で貢献した田沢は「仕事をきっちりこなせて良かった。最高です。ちょっとは貢献できたかな」と喜び、「引き続き一戦一戦頑張っていきたい」と意気込んだ。

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