伏兵ロバトン 水槽弾「直球が来たら“ごめんなさいで三振”だった」

[ 2013年10月9日 06:00 ]

<レイズ・レッドソックス>9回、サヨナラ弾のロバトン(背番号59)を迎えるレイズナイン

ア・リーグ地区シリーズ第3戦 レイズ5―4レッドソックス

(10月7日 セントピーターズバーグ)
 崖っ縁のレイズを救ったのは2本の本塁打だった。1点リードで登板した抑えのロドニーが同点を許して迎えた9回、伏兵ロバトンが球団としてポストシーズン初のサヨナラ弾。ファンのグラブをかすめ、エイが泳いでいる右中間の巨大水槽に飛び込んだ。

 水槽への本塁打は史上3度目で、レイズの選手としては初。「(対上原は)スプリットにヤマを張っていた。直球が来たら“ごめんなさいで三振”だった」としてやったりだ。また0―3の5回2死二、三塁では28歳の誕生日を迎えたロンゴリアが、左翼へ同点3ラン。ポストシーズンで80年のウィリー・エーケンス(ロイヤルズ)以来史上2人目の誕生日弾に「コージを攻略しての勝利が大きい」と上機嫌だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年10月9日のニュース