中日 来季は「谷繁兼任監督、落合GM」 複数関係者が明らかに

[ 2013年10月9日 11:15 ]

2011年9月24日、ヤクルト戦でサヨナラ打を放った谷繁を笑顔で迎える落合監督(当時)

 中日は谷繁元信捕手(42)が来季から兼任監督に就任することが9日、確実となった。2004年から11年まで中日の監督を務めた落合博満氏(59)はチーム編成を担当するゼネラルマネジャー(GM)に就任する見通し。複数の球団関係者が明らかにした。

 谷繁は島根・江の川高(現石見智翠館高)から1989年にドラフト1位で大洋(のちの横浜、現DeNA)に入団。02年に中日に移籍。在籍した両球団で日本一を経験している。今季までの通算成績は歴代2位の2900試合に出場し、打率2割4分1厘、227本塁打、1013打点。ことし5月には史上44人目となる通算2千安打を達成した。守備の要として培った卓越した理論が高く評価された。

 落合氏は監督を務めた8年間で、就任1年目を含む4度のセ・リーグ優勝を飾り、07年には日本一に輝いた。

 中日は今季、64勝77敗3分けの4位と振るわず、12年ぶりにBクラスに転落。高木守道監督が退任した。

 9日午後に球団の取締役会でGM制度導入などを正式に決める。

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