宮国1カ月ぶり白星でM9!それでも指揮官「まだ遠い」

[ 2013年9月11日 21:51 ]

初回無死一、二塁モーガンのバントを処理しようとした宮国が転倒

セ・リーグ 巨人2―1DeNA

(9月11日 東京D)
 巨人の先発・宮国が約1カ月ぶりの白星となる今季6勝目を飾った。「ここ何試合かずっとチームに迷惑をかけていたので。きょうこそはと思っていた」。

 初回、いきなり無死満塁のピンチを背負ったが、犠飛による1失点だけで踏ん張ると、2回以降はDeNA打線を2安打に抑えた。6回5安打1失点。その後を強力リリーフ陣が無失点リレーでしのぐと、8月14日のDeNA戦(東京D)以来となる、久々の白星を手にした。「うれしいし、気持ちがいい。この試合をきっかけに、また頑張っていきたい」。宮国は目をキラキラと輝かせた。

 チームは4連勝で、優勝マジックは「9」。ついに1ケタに突入したが、試合後、原監督は「まだ(心境に変化は)ありません。早めに減らすことはいいが『9』は近いようで、まだ遠いですから」と表情を緩めることはなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年9月11日のニュース