バレンティン 55号本塁打!4人目の日本タイ記録は史上最速

[ 2013年9月11日 19:40 ]

6回2死、バレンティンは55号右越え本塁打を放つ

セ・リーグ ヤクルト2―6広島

(9月11日 神宮)
 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が11日の広島21回戦(神宮)の6回に大竹寛投手から今季55号となる3試合連続の右越えソロ本塁打を放ち、プロ野球シーズン最多本塁打記録に並んだ。

 この日3打席目となったバレンティンは6回2死カウント1ボール1ストライクからの外角球を右方向へ運んだ。大竹とは相性が良く、今季4本目の本塁打となった。

 シーズン55本塁打は1964年(昭39)の王(巨人)、01年のローズ(近鉄)、02年にカブレラ(西武)が達成して以来、史上4人目。チーム122試合目での到達は史上最速で、セ・リーグでは49年ぶりの快挙となった。

 また本拠地神宮球場での本塁打は今季34本目で、王が64年に本拠地の後楽園で打った32本を上回っており、自身の記録も更新した。

 バレンティンはオランダ領キュラソー出身。米大リーグ、マリナーズとレッズで3年間プレーして通算170試合に出場して15本塁打だった。11年にヤクルトに入団し、昨年まで2年連続本塁打王に輝いている。

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