上原、長谷川に並ぶ25試合連続無失点で19S 野茂にも並んだ

[ 2013年9月11日 11:35 ]

レイズ戦の9回、最後の打者を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げるレッドソックス・上原

ア・リーグ レッドソックス2―0レイズ

(9月10日 セントピーターズバーグ)
 米大リーグ、レッドソックスの上原は10日(日本時間11日)、セントピーターズバーグで行われたレイズ戦の8回途中から登板し、1回1/3を無安打無失点、2奪三振と好投し、今季19セーブ目をマークした。田沢は2/3回を投げ、1安打無失点。レッドソックスは2―0で勝った。

 2―0の8回、田沢が3番手で登板、2死からエスコバルに二塁打を許すと、クローザーの上原がマウンドへ。マイヤーズを一邪飛に仕留めて、無失点で切り抜けると、続く9回はゾブリストをニゴロ、ロンゴリア、ジョイスは2者連続で空振り三振に仕留めた。

 これで上原は7月6日のエンゼルスで失点して以降、25試合連続無失点。長谷川滋利が2003年のマリナーズ時代にマークした日本投手の最長記録に並んだ。また、球団記録の連続無失点投球回を28回1/3を伸ばし、31人の打者を連続で退けたことで、2001年に野茂がマークした球団記録にも並んだ。

 ▼上原の話 ゾブリストとジョイスは抑えているイメージがなかったが、うまくいった。結果が出ているので、気持ちも充実している。結果が出ているうちは、どんどんやればいいと思っている。

 ▼田沢の話 悪くはなかったが(2死から)打たれてもったいなかった。あそこで代えられるのはしょうがないが、悔しい。

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