全国高校軟式野球、4強決定!作新学院が延長14回制す

[ 2012年8月28日 06:00 ]

 第57回全国高校軟式野球選手権第3日は27日、兵庫県の明石トーカロ球場などで準々決勝を行い、28日の準決勝は2連覇を狙う中京と福岡大大濠、昨年準優勝の作新学院と文徳の顔合わせとなった。

 作新学院の主将・田辺が熱戦にけりをつけた。0―0の延長14回2死二塁。苦しんできた新田の藤岡の直球を左越えにサヨナラ二塁打した。「正直、引き分け再試合を覚悟していました。自分で決めることができてうれしい」と玉のような汗を拭った。26日の1回戦・初芝富田林で完封したエース神山はこの日も14回を投げ抜いて連続完封。「4連投して日本一になるために練習してきましたから」。準決勝、決勝も一人で投げきるつもりだ。

 ≪国対軟式野球、出場10校を選出≫日本高野連は27日の国体選考委員会で、岐阜国体の高校野球軟式の部(9月30日~10月3日、多治見市営球場)に出場する10校と補欠校1校を次の通り選んだ。

 ▽出場校 登別明日中教校(北海道)気仙沼(宮城)作新学院(栃木)比叡山(滋賀)村野工(兵庫)大津・大津緑洋(山口)新田(愛媛)福岡大大濠、文徳(熊本)中京(岐阜=開催地)▽補欠校 向上(神奈川)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年8月28日のニュース