ダル 被災少年に快投誓う「そういうもの見せられれば」

[ 2012年8月28日 06:00 ]

マダックス投手コーチ(右)に見守られ、ブルペンで投球練習をするレンジャーズのダルビッシュ

 レンジャーズのダルビッシュが、28日(日本時間29日)レイズ戦での快投を誓った。

 球団は同日を「日米フレンドシップナイト」と銘打ち、日米交流イベントを開催予定。その一環で、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の野球チーム「石巻リトルシニア」の中学生14人とコーチ2人を招待している。渡航費用を一部負担していたダルビッシュの先発日が偶然にも重なり「自分の投球がしっかりできて、そういうもの(強い気持ちで投げる姿)を見せられればいい」と意気込んだ。

 右太腿の張りで23日ツインズ戦の先発を回避したが、この日2日連続でブルペン入り。捕手を座らせて39球を投げ込んだ。投球後には短距離ダッシュなどのランニングメニューもこなし「(右足)は凄くいい。フォームもいい感じになっている」と手応えを口にした。

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