ソフトバンク「当然」の秋山監督続投「複数年契約ですし」

[ 2012年8月28日 06:00 ]

遠征を終え帰福したソフトバンク・秋山監督

 ソフトバンクの秋山幸二監督(50)が来季も続投することが27日、分かった。笠井和彦オーナー代行(75)が「秋山監督の続投は当然です。複数年契約ですし、昨年までの実績も申し分ありません」と明らかにした。

 秋山監督は09年から3年契約を結び、就任1年目の09年は前年最下位のチームを率い交流戦で優勝を飾り最終的にリーグ3位まで浮上させた。そして10、11年はリーグ連覇、契約最終年の昨季は8年ぶりの日本一にもなり契約年数は公表されていないものの、新たに複数年契約を結んでいた。

 監督4年目となる今季は、杉内(巨人)、和田(オリオールズ)、ホールトン(巨人)の先発3本柱が移籍し、3投手が昨季に挙げた計「43勝」分を埋める戦いともいえた。その中、新加入したペニーは1試合で退団、帆足は左肩痛で離脱と戦力的には厳しい戦いを強いられた。一時は5位に低迷し、6月6日には首位と最大10・5ゲーム差をつけられたが、球宴後の8月に7連勝を記録するなど現時点で首位・西武に2ゲーム差の3位。リーグ3連覇が十分可能な位置にいる。笠井オーナー代行はこれまでの実績と手腕を高く評価。シーズン残り32試合の時点での「続投宣言」となった。

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