巨人 朝日にまた質問状「偏った報道極めて遺憾」

[ 2012年3月30日 06:00 ]

 巨人は29日付紙面で「プロ野球 契約金の上限設定 公取委と球界認識に差」と報じた朝日新聞に質問状を送った。朝日新聞は公正取引委員会の山本和史事務総長の28日の定例会見の発言をもとに報道。94年に球界側から新人の契約金に上限を設けることに関して相談を受けた公取委が「独禁法に直ちに違反するという認識はない」などと口頭で回答したとした。

 巨人は28日夜、朝日新聞の取材に対し、01年に全球団で合意した申し合わせ文書に、94年に公取委の「12球団がカルテルを組み、入り口を閉めたことになり、認められない」と考え方が記載されているなどと説明した。巨人は「偏った報道になっていることを極めて遺憾に思います」として報道の経緯など、朝日新聞に回答を求めた。

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