3季ぶり日本も視野 五十嵐「僕の野球人生は終わりではない」

[ 2012年3月30日 08:33 ]

パイレーツで大リーグに昇格できず、チームメートにあいさつする五十嵐亮太投手(右)

 パイレーツから大リーグ契約を結ばないと通告された五十嵐亮太投手(32)。日本球界復帰も視野に入れて今季の所属を考えることを明らかにし、「悔しいが、やり残したという感じではない。まだ僕の野球人生は終わりではない」と話した。

 五十嵐の契約には、開幕メジャー入りを果たせない場合、4月1日から7日間フリーエージェント(FA)として他球団と交渉できる付帯条項がある。五十嵐は「代理人と相談しながらチームに残るか、もしくは(米)国外を含め新しいチームを探すかのどちらか」と説明。3季ぶりの日本復帰の可能性を示唆した。

 パイレーツのハンティントン・ゼネラルマネジャーは「今でもメジャーで通用する投手だと思う」とする一方で「彼にとってより良い条件なら喜んで送り出したい」と話した。

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