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DeNA引き分け発進も粘りの野球に中畑監督「すごいものを」

[ 2012年3月30日 22:05 ]

セ・リーグ DeNA5-5阪神

(3月30日 京セラD)
 プロ野球は30日、セ、パ両リーグが同時開幕し、球団譲渡による新生の球団で、中畑清監督が率いるDeNAは和田豊新監督の阪神と延長戦の末に5―5で引き分けた。

 DeNAは初陣を白星で飾れなかったものの、2度のビハインドをはね返した。中畑監督は「熱いぜというレベルじゃない。すごいものを出してくれた」と興奮気味に振り返った。 横浜時代の昨季まで4年連続最下位だったチームの印象を、初戦でがらりと変えた。指揮官は「うちとしてはこれ以上ないスタートが切れた。負けない野球ができるというのが大きい」と自信を深めていた。

 DeNAは3―4の9回に代打ラミレスが同点打。10回には中村が勝ち越しの犠飛を放った。阪神は9回に藤川で逃げ切れないなど苦しい展開だったが、10回に山口を攻め、柴田の犠飛で追い付いた。

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