内川、規定打席到達…40年ぶり両リーグ首位打者当確

[ 2011年10月14日 06:00 ]

<日・ソ>7回1死三塁、中前タイムリーを放った内川

パ・リーグ ソフトバンク6-0日本ハム

(10月13日 札幌D)
 40年ぶり2人目の両リーグ首位打者の誕生が確実となった。ソフトバンク・内川がシーズン規定打席の446打席に到達した。

 2位に2分5厘の大差をつけていて、タイトル獲得は安全圏内。故江藤慎一氏以来となる快挙達成は目前だ。規定に達した6回の第3打席は投手強襲の安打。7回には「畳み掛けようという気持ちでいきました」と気合を入れ、中前適時打を放った。持ち味の積極姿勢をこの日も示した。残りは4試合。飛ばないといわれる統一球の影響もあって投高打低が顕著な今季に3割4分台をマークしている。だが、本人に満足感はみじんもない。「今の状態だったら、まだまだ上げられる」。より高水準な記録で球史に名を残そうと、上を見る。

 ≪両リーグ首位打者。内川(ソ)がこの日の4打席で今季447打席とし、シーズン規定打席の446に達した。打率は現在・344で2位の糸井(日=・319)を大きく引き離しリーグトップ。内川は横浜時代の08年に・378で首位打者を獲得しており、今季手にすれば江藤慎一(64年中日・323、65年同・336、71年ロッテ・337)に次ぐ史上2人目の両リーグ首位打者になる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2011年10月14日のニュース