またまた被弾…上原ショック「自分では戦力にならない」

[ 2011年10月14日 09:23 ]

タイガース戦の7回、レイバーン(25)にソロを浴びたレンジャーズ・上原

ア・リーグ リーグ優勝決定シリーズ レンジャーズ5―7タイガース

(10月13日 デトロイト)
 米大リーグは13日、デトロイトなどでプレーオフのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)を行い、ア・リーグ第5戦はタイガース(中地区)が上原、建山のレンジャーズ(西地区)に7―5で勝ち、2勝3敗とした。上原は2―6の7回に2番手で登板し、本塁打を浴びて2/3回を1安打1失点。建山は登板しなかった。

 タイガースは2―2の6回に4連続長短打で4点を勝ち越し。7回にはレイバーンの本塁打で加点した。

 ▼上原の話 何も考えられない。ちょっとしたパニック。自分では戦力にならない。あそこまで飛ばされるんですから、ボールに力がないんでしょうね。あと一つ勝って、笑い話にできるようにしてほしい。

 ▼建山の話 負けてしまったが、ホームで優勝できる楽しみがあると切り替えたい。(バーランダーは)一人、違う次元にいる。

 ▼レンジャーズ・ワシントン監督の話 やれるだけのことはした。相手がそれを上回った。タイガースをたたえるしかない。(6回の4失点は)ウィルソンは悪くなかったが、本塁打は失投だった。負けはしたが、いい状態でホームに戻れる。

 ▼タイガース・リーランド監督の話 どんなチャンスでも生かして勝つしかなかったが、選手たちが頑張っていい仕事をしてくれた。(6回の集中打は)好投手から皆が我慢強くいいスイングをしてくれた。本当にいいシリーズだと思う。(共同)

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