これで打ち止め 松井「甘い球だから打ちにいっただけ」

[ 2011年9月28日 15:13 ]

 アスレチックスの松井は27日、シアトルでのマリナーズ戦に「3番・左翼」で出場し、5打数2安打だった。内容は右前打、遊ゴロ、右前打、遊ゴロ、空振り三振で打率は2割5分2厘。試合はアスレチックスが7―0で勝った。

 松井は前日に続いて2安打をマーク。28日の最終戦は休養を告げられているといい、最後の先発試合を持ち前の鋭い打撃で締めた。

 安打はともに内角球を器用にさばいた右前打だった。相手は前回対戦で2二塁打を放った新人バーベン。球筋も頭にあっただけに「甘い球だから打ちにいっただけ」と涼しい顔だ。二つのゴロは強い打球が右寄りにいた遊撃手にさばかれた。

 左翼の守備はこれが27試合目。指名打者専任で始まったが、メルビン監督に代わってからは守る機会が増えた。この日も無難に打球を処理した松井も「いまの1カードで1回ぐらいなら問題ない」と自信を深める1年となった。(共同)

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