WBC 独特の収支構造のワケ 歴史浅く、運営にリスク

[ 2011年9月28日 08:15 ]

WBC参加問題

 WBCは通常の国際イベントとは異なる収支構造を取っている。売り上げのすべてをWBCIに一括して集め、そこから経費などを差し引いた総収益を分配率に応じて参加国に分配する仕組みだ。

 売り上げの柱となるのはチケット収入と放映権料、そしてスポンサー料とグッズ収入。ちなみに09年大会を例に見てみると、放映権料は合計3110万ドル(約27億7000万円)で、うち日本代表の放映権料は全体の38%に当たる1180万ドル(約10億5000万円)だった。WBCIは独特の収支構造について大会の歴史が浅く、大会運営に大きなリスクを負っていることが理由だと説明している。

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