西武17安打も…サヨナラ負けに指揮官ムッ

[ 2011年4月18日 06:00 ]

<ソ・西>ソフトバンクにサヨナラ負けを喫し、ベンチでぶ然とする渡辺監督(中央)

パ・リーグ 西武8-10ソフトバンク 

(4月17日 ヤフードーム)
 西武は17安打で最大5点差を一度は追いついたが、投手陣が踏ん張れずに今季2度目のサヨナラ負け。渡辺監督は「打つ方はよく追いついた。中継ぎは点を取った後に抑えないと流れを引き戻せない。先発の平野は逃げの投球だった」と投手陣に苦言を呈した。

 6回に中村が3戦連発となる4号ソロ。8回はファルケンボーグから3点。9回も馬原から佐藤の左越えソロで同点とした。なお無死一、二塁の好機でバント失敗に走塁ミスも重なって勝ち越せなかったのが響いた。最後はシコースキーがサヨナラを許したが、指揮官は「抑えとして使っているからしようがない。そういう流れになってしまった」と話した。

 ▼西武・中村(6回に3戦連発となる4号ソロ)感触は良かった。(終盤は)ファルケンボーグからも打てたのでこれからの試合につながっていくと思う。

 ▼西武・平野(今季初先発で4回5安打6失点)走者を出してから粘ることができなかった。申し訳ないです。

 ▼西武・佐藤(9回に一時は同点とする1号ソロ)何も考えていなかった。どうしても勝ちたかった。

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