阪神ドラ2 ただ今模索中「高校時代はボロボロだった」

[ 2011年4月18日 06:51 ]

 復活へ一歩前進だ。阪神のドラフト2位・一二三慎太投手(18)が、甲子園室内練習場で右肩故障後2度目のシャドーピッチングを行った。15日から中1日。遠山育成コーチとともにスティックを手に、上から横からそして下から、一挙一動確かめるようにビデオカメラの前で腕を振った。

 3種類の投げ方を試しているのは「まだ腕の位置が決まらない」からだ。「高校時代はボロボロだった」と、昨夏甲子園準Vに導いた横手投げにもこだわらず、自分にとってもっとも理想的かつ負担のかからないフォームを探している。

 右肩の違和感を訴え2軍首脳から“無期限投球禁止令”が出たのは春季キャンプ中だった2月7日。あれから2カ月、少しずつではあるが手応えをつかみつつある。「次の段階に進めそう」と表情も明るい。右腕は着実に復活道を歩んでいる。

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