楽天、連勝ストップ…美馬継投裏目で逆転負け

[ 2011年4月18日 06:00 ]

<楽・オ>8回、ピンチを招き渋い表情の美馬

パ・リーグ 楽天1-4オリックス

(4月17日 甲子園)
 楽天は美馬の続投が裏目に出て、連勝が止まった。1点リードの7回から登板した新人右腕は、3者凡退でピシャリ。1番・坂口から4人の左打者が続く8回もマウンドを任された。しかし3連打で同点とされ、なおも無死一、二塁で降板。続くT―岡田に3番手の片山が決勝打を許すなど、この回4点を奪われた。

 本来であれば8回の頭から左腕の片山を起用したい場面だったが、2試合連続で安打を許すなど不調だった。佐藤投手コーチは「美馬の7回の投球を見たら、次の回も行かせたくなる。結果だから仕方ない」。星野監督は「あそこでいい仕事して片山の価値がある」と奮起を促した。チームは試合後、19日からのソフトバンク3連戦に備えて大阪から福岡へ移動。29日の本拠地開幕戦まで遠征生活が続く。勝利を待つ被災地・仙台のファンのためにも、これからも目の前の試合に集中していく。

 ▼楽天・片山(T―岡田に決勝打を許し)これだけチャンスをもらっているのに、監督の期待に応えることができずにつらい。

 ▼楽天・美馬(1回0/3を3失点でプロ初黒星)8回は自分でも目に見えて球威が落ちた。回をまたいだことは初めてでしたが、言い訳になりません。

 ▼楽天・戸村(6回3安打無失点でプロ初勝利の権利を手に降板も、逆転負け)勝ちがつかなかったのは残念ですけど、無失点という結果は残る。次につなげていきたい。

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