松井秀 田沢と対戦中直で「伸びある」

[ 2009年8月9日 06:00 ]

<ヤンキース・レッドソックス>突然メジャー昇格し、ヤンキースタジアムに初見参。早速、松井秀喜に挨拶を行った田沢純一(右)

 【ヤンキース2-0レッドソックス】いきなりレッドソックスの田沢との対戦となったヤンキースの松井は、3球目をとらえたが打球は中堅正面へ。試合前にあいさつされた若き右腕について「コースは甘かったけど、球が低めに集まっていた。直球に伸びがあって、カーブも落差があるように見えた」と印象を語った。

 自身はベケットから2安打。7回は10球目の95マイル(約153キロ)直球を右前打など存在感を示して「打席の内容は全体的に良かった。追い込まれても、きわどい球をファウルにしながら打ったり四球を選べた」と納得の表情だった。両チーム無得点のまま延長15回に入ったのは長いライバル対決で初めて。今季最長5時間33分の首位攻防戦を制して5連勝。レ軍との差を今季最大の4・5に広げて「長い試合だったので、大きな勝利だった」と心地良い疲労感を味わいながら球場を後にした。

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