大松、読みズバリの一発

[ 2009年8月9日 17:22 ]

 【ロッテ3-2オリックス】ロッテ・大松の逆転2ランは読みなどが、すべてかみ合ったものだった。

 1点を追う九回1死一塁。一塁には代走・早坂。ロッテ打線は小松のカーブに苦しんでいた。しかし、この場面では早坂の足を警戒し、速球中心になると大松は見越したようで「併殺打を取りに、シュートとかフォークで来ると。速い球を待っていた」と言う。
 さらに、前の打席では速球を打ち損じて、中飛に倒れていただけに「フォロースルーを大きく取ろうと思っていた。甘い球が来たら、思い切り引っ張ろうと思っていた」。イメージ通りに右へ運んだ値千金の一発。4番打者は満足そうだった。

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