“松松コンビ”が爆発!ソフトB3連勝

[ 2008年7月9日 21:42 ]

9回、2打席連続本塁打を放ち雄叫びを上げる松中

 【ソ7―2西】ソフトバンクが3連勝。松田とレストビッチの2適時打で3回までに3―1とリード。その後も松田のソロ、松中の2本塁打で加点した。ガトームソンは低めを丁寧に突き、7回途中2失点で4勝目。西武は中軸に元気がなく、3連敗。

 ≪西武叩きジワリ4差≫ソフトバンクが強力打線を封じ込め、首位西武に連勝した。7連敗の後の3連勝で白星を先行させた王監督は「追い掛ける立場としては、二つ勝ちたいと思っていた」と納得の表情で話した。
 西武には、この2連戦が始まる前までの12試合で、24本もの一発を浴びていた。しかし、この2試合では今季両リーグトップの109本塁打を誇る強力打線にアーチを許さなかった。
 2試合とも先発した2年目捕手の高谷は「外角一辺倒で逃げてばかりでは駄目。後悔はしたくなかった」と強気にリード。7回途中2失点で4勝目を挙げた先発のガトームソンは「内角と低めに集めることを意識した。プラン通り、内角を突けた」と胸を張った。
 この日、クリーンアップがそろって無安打に終わった西武とは対照的に、ソフトバンクは小久保と柴原をケガで欠く中、3、4、5番が3本塁打を含む8安打を放ち、7点すべてを叩き出した。
 首位西武とはこれで4ゲーム差。チームの調子は上向いてきたが、それでも指揮官は「まだまだゲーム差があるから」と気を引き締めていた。

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