阪神 五輪期間中のFK穴埋めに助っ人獲り

[ 2008年7月9日 06:00 ]

 阪神が、ブレーブス傘下3Aリッチモンドでプレーしているクリス・リーソップ投手(25)の獲得に乗り出すことになった。外国人調査のために渡米していた山口スカウトが帰国。この日、球団事務所で南球団社長、岡田監督らが報告を受け、数人の候補からリーソップに絞り込んだ。近日中にも交渉に入る。

 リーソップは長身から投げ下ろす本格派右腕。メジャー通算は59試合で3勝3敗0セーブ、防御率5・61。今季はブレーブスで18試合に登板。5月に3A降格後は主にリリーフとして9試合18イニングを投げて2勝0敗、防御率1・50の成績を残した。北京五輪期間中にはリリーフの藤川、久保田が抜ける可能性が高く「有事には常に備えている。備えあれば憂いなし」(球団関係者)と交渉がまとまれば、2人の穴を埋める活躍が期待される。

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