「ストレスたまる投手」にイチロー短時間で降参

[ 2008年7月9日 13:28 ]

 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は8日、オークランドで行われたアスレチックス戦に「1番・右翼」で出場、4打数無安打だった。内容は二ゴロ、投ゴロ、左飛、三ゴロ。打率は3割1厘。

 城島健司捕手は出場しなかった。チームは0―2で敗れた。
 マリナーズは散発2安打無四球で零敗を喫し、試合時間はわずかに1時間49分だった。アスレチックスの技巧派デュークシャーの術中にはまった格好で、イチローは「コントロールがよく、どの球種でもストライクがとれる」と実力を認めた。
 デュークシャーは最速が140キロ台中盤だが、今季はオールスター戦に初選出されるなど、成長著しい右腕だ。4打席とも凡退したイチローは「あれだけコントロールがいいと追い込まれたら厳しい。かと言って、早く仕掛けても厳しいところにくる。打ちにいきたいけど打てないというか、精神的にストレスのたまるピッチャー」とたたえた。(共同)

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