槙原寛己氏が甲子園で「僕らが実質一番強い」と主張した理由　清原和博氏が大ウケ「凄い巻き込み方」

槙原寛己氏
Photo By スポニチ

　槙原寛己氏（59）が清原和博氏（55）のYouTube「清ちゃんスポーツ」に出演。高校時代の甲子園の思い出を明かした。

　大府高のエースとして工藤公康（愛工大名電）、浜田一夫（愛知高）と「愛知三羽烏」として有名だった槙原氏。4学年下の清原氏も高校野球の雑誌などで注目していたという。

　清原氏が「3年の選抜観てました」と言うと、槙原氏は金村義明を擁した報徳学園との縁を話し始めた。

　選抜大会の初戦が報徳学園戦で、槙原氏の大府高が勝利した。その報徳学園は夏の甲子園を制覇した。

　槙原氏は「だから僕らが実質一番強い」と主張。このベタなスポーツあるあるに清原氏は大ウケ。頭を抱えながら「凄い巻き込み方ですね」と笑いが止まらなかった。