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龍谷大15季ぶり復帰ならず 持ち味のアタッキングラグビーを見せたもののAリーグ・摂南大の牙城崩せず

[ 2021年12月11日 15:52 ]

ラグビー・関西大学リーグAB入替戦   摂南大(Aリーグ7位)69―29龍谷大(Bリーグ2位) ( 2021年12月11日    京都市・宝が池球技場 )

<摂南大・龍谷大>敗れた龍谷大フィフティーン(撮影・成瀬 徹)
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 Bリーグ2位の龍谷大が持ち味の展開ラグビーで会場を沸かせた。Aリーグ7位の摂南大に前半を12―31とリードされて迎えた後半。キックオフのボールをキープしてチャンスをつくると、ゴール前ラインアウトからのモールで、フッカー大畑龍平(4年)がトライ。反撃ののろしを上げた。

 将来性豊かなSH松木勇斗(4年)の広い視野と素早いパスさばきもあって、前半から光っていた展開ラグビーが形になりつつあったが、ミスが響いた。

 取られて取り返して24―38で迎えた後半20分。敵陣で反則を奪った後のタッチキックが、直接タッチインゴールラインを割った。チャンスをフイにすると、その直後、摂南大にスクラムからのアタックで崩されてWTBテビタ・タイ(4年)にトライを奪れた。その後は緊張の糸が切れたかのように立て続けに失点。後半20分からの10分間で3トライを奪われた。ロック亀川直哉主将(4年)が前半に負傷で退いたことも痛かった。

 07年以来、15シーズンぶりの復帰を目指して、見応えあるアタッキングラグビーを見せながらも、Aリーグの分厚い壁にはね返された。

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