【バレーボール】西田有志が覚悟「先陣を切ってやる選手でありたい」男子日本代表がオランダ合宿に出発

[ 2024年5月9日 10:55 ]

取材に応じた西田有志
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 バレーボール男子のネーションズリーグ(21日開幕)に出場する男子日本代表が9日、成田空港で出発前に取材に応じた。チームは9~17日にオランダで直前合宿を行い、21日からリオデジャネイロで開催されるネーションズリーグ・ブラジル大会に臨む。

 オポジットの西田有志(24=パナソニック)は「もうすぐネーションズリーグが始まるし、五輪まで日程も少ない。合宿を無事に迎えられてうれしい。目標に対してトライが始まるのが楽しみ」と高揚感を漂わせた。

 国内組は4月10日から東京、沖縄で断続的に合宿を実施をこなしてきた。西田は「良い練習ができている」とうなずき「ここからは相手に対する戦術、データを取っての個人の対策などをやる。(オランダ合宿中に)オランダとの練習試合もある。そこでしっかり勝つことも重要視し、ブラジルに良い状態で臨みたい」と話した。

 今回の遠征は主将の石川祐希、高橋藍が不在だが「2人がいなくても強い日本だと思っている。自分のできる仕事を全うして、しっかりチームを勝たせる」と不安を一掃した。

 石川に代わる主将代行は発表されていないが、昨季副主将を務めた西田は「(ブラン監督からは)何も言われていないけど、チーム全体に声を掛けたりとか、先陣を切ってやれる選手でありたいと思っている。去年と違って全員を俯瞰(ふかん)して見れるようにしたい」とリーダーとしての覚悟を口にした。
 

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