拓殖大・不破聖衣来 初の1万メートルで日本歴代2位の30分45秒21「うれしさとビックリ」

[ 2021年12月11日 17:15 ]

女子1万メートルで日本歴代2位となる30分45秒21のタイムをマークした不破聖衣来
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 陸上の関西実業団ディスタンストライアルin京都が11日、たけびしスタジアム京都で行われ、女子1万メートルで不破聖衣来(18=拓殖大)が30分45秒21の日本歴代2位となるタイムをマークした。日本の学生記録を更新するとともに、来夏に米オレゴン州ユージンで行われる世界選手権の参加標準記録も突破した。

 「まさか30分台が出るとは思わなかったので。うれしかったのと、ビックリしました」

 これがトラックで挑む初めての1万メートルながら、序盤から先頭に立ってレースを進める。ほぼ全ての選手を周回遅れにするなど、最後までペースは落ちず走りきった。日本女子では新谷仁美(積水化学)の持つ30分20秒44に次ぐタイムを叩き出した。

 「(五輪を)今までは遠く感じていたけど、今回、30分台が出せた。これを自信にして、確実に五輪を目指していきたいと思います」

 3年後のパリ五輪に向け、日本女子陸上界の新星は力強く語った。

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