×

コンサドーレが白星発進 ドイツと一進一退の攻防…ラストドローで決めた 松村「こういう勝ち方は大事」

[ 2021年12月12日 00:47 ]

カーリング北京五輪最終予選第1日 ( 2021年12月11日    オランダ・レーワルデン )

松村雄太
Photo By スポニチ

 男子1次リーグでコンサドーレがドイツを6―5で下して初戦を飾った。

 5エンドまで両者譲らず2―2。6エンドにコンサドーレがこの試合初の複数点となる2点を奪い4―2とリードを広げた。4―3で迎えた8エンドでは有利の後攻で、3投目にテイクアウトを狙うもストーンに当てられないミス。それでも最後はメジャーでの距離判定で1点をもぎ取り5―3とリードを守った。

 9エンドでドイツに2点を奪われ5―5の同点に追いつかれるも、10エンドで後攻の有利を生かして1点を奪い6―5で勝利を手にした。

 コンサドーレとドイツはショット成功率79%、ドロー81%、テイク78%と3項目全てが同じ数字だった。

 ▼阿部晋也 こういう大きいイベントでの初戦の入り方は非常に難しい。お互いアイスを探りながらの試合だったが、いい終わり方ができた。いい雰囲気でできた。アイスがまだまだわからない部分、探りながら投げている部分があるので、そこをしっかり見極めなければいけない。石の情報をしっかり集めて、女子とも共有しながらやっていきたい。

 ▼松村雄太 チーム全体であそこの形までもっていくというところが出来たので、後は僕が決めるだけだった。相手の方が(石が)後ろにいってくれたので、気持ち的には若干余裕をもって投げられた。こういう勝ち方は大事。1試合目を勝つのは凄く大事なので、かなり気合の入った一投だった。

 ▽北京五輪への道 男女とも9チームが参加する最終予選で、それぞれ3枠を争う。16日まで総当たりの1次リーグを行い、1位のチームがまず五輪出場権を獲得。1次リーグ2位と3位が17日に対戦し、勝者が五輪へ。敗者は1次リーグ4位と最後の1枠を懸けて18日に戦う。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年12月11日のニュース