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一山本が十両優勝 幕内返り咲き確実「よく前に出て、腕を伸ばす相撲を取れた」

[ 2021年11月29日 05:30 ]

大相撲九州場所千秋楽 ( 2021年11月28日    福岡国際センター )

各段優勝力士。左から十両の一山本、幕下の竜電、三段目の金峰山、序二段の優力勝、序ノ口の井上
Photo By 共同

 十両は一山本が13勝2敗の好成績で優勝した。名古屋場所で新入幕を果たしたが秋場所はケガもあって4勝止まりで陥落。「今場所はよく前に出て、腕を伸ばす相撲を取れていた」と本来の相撲を取り戻した。

 師匠の二所ノ関親方(元大関・若嶋津)の最後の場所となる初場所で、幕内返り咲きは確実。「また稽古を頑張る。来年は1枚でも番付を上げて、自己最高位を更新できればいい」と話した。

 ◇一山本(いちやまもと=本名山本大生)北海道岩内町出身、二所ノ関部屋。中大相撲部から北海道福島町役場勤務を経て、17年初場所に23歳で初土俵。19年名古屋場所新十両。21年名古屋場所新入幕。新弟子検査の年齢制限を25歳未満に緩和した新規定の適用第1号。得意は突き、押し。1メートル87、145キロ。28歳。

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