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東海大“リーチ時代”以来のV4 同勝ち点、直接対決引き分けの日大に総得失点差上回る

[ 2021年11月29日 05:30 ]

関東大学ラグビー リーグ戦1部   東海大71-19流通経大 ( 2021年11月28日    秩父宮 )

<流経大・東海大>後半22分、東海大はスゴール前でスクラムを押し込んでスクラムトライ(撮影・篠原 岳夫)
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 リーグ戦1部最終節の4試合が行われ、東海大が4年連続11度目のリーグ制覇を果たした。日大と勝ち点32で並び直接対決でも引き分け(同勝ち点)だったため、総得失点差の比較となり、上回った。日本代表前主将のリーチ・マイケル(BL東京)が在籍した07~10年度以来の4連覇で、初の大学日本一へ勢いをつけた。全国大学選手権は12月26日の準々決勝から登場する。

 昨年は直前のクラスター発生で最終戦出場を辞退。2年ぶりにピッチ上で優勝の瞬間を迎えたフィフティーンは、かみ締めるように健闘を称え合った。「余計なことを考えずに臨んだ結果。80分間よく戦ってくれた」と木村季由監督。第1試合で日大が圧勝。勝ち点5を求められる状況で、目の前の試合に集中した選手を称えた。

 序盤から強みのセットプレーと接点で圧倒。前半4分にラインアウトモールで先制トライを挙げるなど、計11トライで圧倒した。21日の日大戦で引き分けたことで、「反省点がクリアになった」とWTB林副将(4年)。接戦を経験したことで、チームは再び成長曲線に乗った。選手権初戦までは1カ月。ジョーンズ主将(4年)は「こだわってきた部分の精度を上げたい」と話した。

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