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桃田賢斗「成長できている」「吹っ切れた」東京五輪後初の個人戦を終えて

[ 2021年10月25日 17:04 ]

デンマーク・オープン決勝でビクター・アクセルセンと対戦する桃田賢斗(AP)
Photo By AP

 バドミントンのデンマーク・オープン(オーデンセ)が24日まで行われ、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は決勝で東京五輪金メダルのビクター・アクセルセン(デンマーク)に1―2で敗れ、準優勝だった。

 団体戦2試合を経て、今大会は1次リーグ敗退だった東京五輪後初の個人戦。第1ゲームを22―20で先取しながら1時間33分の激戦の末に逆転で敗れた。同世代のライバルとは試合前まで14勝1敗と好相性で、負けたのは7年ぶりとなった。それでも、桃田は前を向いた。以下は決勝後の一問一答。

 ――第1ゲームで追いかける展開から持ち直した。第2ゲームはリードからラインのジャッジでポイントを取られた流れだった。
 「1ゲーム目はいつも先行されるので、特に焦りはなかったんですけど。2ゲーム目、ちょっと横の風があるかなと思ったんですけど。思いのほか伸びず2回くらいジャッジミスしてしまったのが、今日の敗因かなと思います」

 ――最終ゲームは疲労があったように見えた。
 「そうですね、お互い出し切っているような状態で。ちょっと自分が気持ちで押されてしまったかなという感じですね」

 ――世界選手権王者と五輪王者、トップ同士の戦いだった。
 「本当に彼との試合はすごく厳しいですけど内容も濃くて。自分自身、成長できているなという手応えもありますし。ずっと調子悪かったんですけど。1つ、今大会で吹っ切れたんじゃないかなと思うので、また次につながればいいかなと思います。ありがとうございました」

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