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レイカーズが苦戦の末に今季初白星 アンソニー奮闘 ウォリアーズは6季ぶりの開幕3連勝

[ 2021年10月25日 14:22 ]

グリズリーズ戦で28得点をマークしたレイカーズのアンソニー(AP)
Photo By AP

 レイカーズは地元ロサンゼルス(カリフォルニア州)でグリズリーズに121―118(前半62―56)で競り勝って今季3戦目で初勝利。新加入のカーメロ・アンソニー(37)がベンチから出て6本の3点シュートなどでチーム最多の28得点を挙げれば、アンソニー・デービス(28)も22得点と4ブロックショット、レブロン・ジェームズ(36)も19得点を稼ぐなど、ベテラン陣が奮起して開幕からのホーム3連敗を阻止した。

 ただし119―116で迎えた第4Qの残り2・5秒にケント・ベイズモア(32)が、3点シュートを無理な態勢から狙ったグリズリーズのジャー・モラント(22)に接触。反則をコールされて3本のフリースローを献上した。モラントが3本目を失敗したために同点にはならなかったが、試合運びに課題を残す試合となった。

 昨季ウィザーズに在籍したラッセル・ウエストブルック(32)は13得点、7リバウンド、13アシストを記録したもののターンオーバーは9回。第4Qの4分53秒に9点をリードしていた試合だが、詰めを欠いたために土壇場までもつれる展開となった。

 グリズーズは2勝1敗。2019年シーズンの新人王となったモラントは自己最多となる5本の3点シュートを成功させて40得点と10アシストをマークしたが、最後はフリースローに泣いた。

 ウォリアーズは敵地サクラメント(カリフォルニア州)でキングスに119―107(前半60―62)で勝利。初戦から24連勝を飾った2015年以来、6シーズンぶりに開幕3連勝を飾った。

 ステフィン・カリー(33)は27得点、7リバウンド、10アシストで勝利に貢献。通算アシスト数は5005となり、チーム史上初めて5000の大台をクリアした。

 ホーネッツはネッツを退けてチーム初の開幕3連勝。ドラフト全体2番目に指名されたロケッツの新人ガード、ジェイレン・グリーン(19=193センチ)は、セルティクス戦で敗れたもののチームの新人最多記録となる8本の3点シュート(試投10本)を決めて30得点をマークしている。

 <24日の結果>
ホーネッツ(3勝)111―95*ネッツ(1勝2敗)
セルティクス(1勝2敗)107―97*ロケッツ(1勝2敗)
マジック(1勝2敗)110―104*ニックス(2勝1敗)
76ers(2勝1敗)115―103*サンダー(3敗)
ウォリアーズ(3勝)119―107*キングス(1勝2敗)
*レイカーズ(1勝2敗)121―118グリズリーズ(2勝1敗)
 *はホームチーム

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