東京マラソンペースメーカー 日本記録更新のタイム設定、第1集団は2時間3分台

[ 2020年2月29日 18:06 ]

東京マラソン受け付けの前に検温を受けるエリート選手(撮影・尾崎 有希)
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 2020年東京五輪代表選考会を兼ねた東京マラソン(3月1日)のテクニカルミーティングが29日に都内で開かれ、男子のペースメーカーは第1集団が1キロ2分55~56秒でターゲットとするゴールタイムが2時間3分4秒~46秒、第2集団が1キロ2分58秒でゴールタイムが2時間5分10秒に決まり、いずれも2時間5分50秒の日本記録を更新するタイムに設定された。

 ペースメーカーは最大30キロで、早野忠昭レースディレクターが「おそらく日本人選手が多くついていくと思われる」とする第2集団は鎧坂哲哉(旭化成)が20キロまでけん引する予定。五輪代表最後の1枠をかけた大迫傑(ナイキ)、設楽悠太(ホンダ)、井上大仁(MHPS)らの争いに、早野氏は「レースディレクターとして好記録が出るようにペースメーキングしていきたい」と語った。

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