五輪組織委 聖火リレー応援自粛も スタート式典など規模縮小検討

[ 2020年2月29日 05:30 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月26日に始まる国内聖火リレーで沿道応援自粛を呼び掛ける可能性があると明かした。47都道府県に対し安全運営の基本方針を示すほか、3月20日の航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)の聖火到着式、同26日の福島Jヴィレッジでのスタート式典も参加人数など規模縮小が検討されている。

 また、聖火リレーを一般人が撮影した動画の会員制交流サイト(SNS)などへの投稿は認めない方針。放送権を持つテレビ局の権利保護が目的。五輪で観客が競技会場で撮影した動画をSNSなどに投稿することも同様に禁じられている。

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