高木美帆、新浜立也が総合V 小平奈緒2位、世界スピードスケート・スプリント部門

[ 2020年2月29日 22:57 ]

スピードスケート世界選手権のスプリント部門で初の総合優勝を果たし、歓声に応える高木美帆
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 スピードスケートの世界選手権第2日は29日、ノルウェーのハーマルで行われ、スプリント部門の女子は昨年総合2位だった高木美帆(日体大助手)が148・870点で、男子は新浜立也(高崎健康福祉大職)が137・465点で、ともに初の総合優勝を果たした。女子で昨年覇者の小平奈緒(相沢病院)は2位。

 28日の前半2レースとも1位だった高木美は、500メートルの2回目で37秒52の2位、1000メートルで1分13秒93で1位だった。2年前に短距離から長距離の4種目で競う「オールラウンド」で世界一に輝いており、スプリントとの両制覇は男女通じて日本勢初。

 小平は500メートルで37秒46の1位だった。郷亜里砂(イヨテツク)は総合10位。

 初日トップだった新浜は500メートルの2回目で34秒39の1位、1000メートルで3位だった。松井大和(日大)は総合6位、山中大地(電算)は13位。

 スプリント部門は2日間で500メートルと1000メートルを2度ずつ滑る。昨季まで別大会だった世界スプリント選手権と、短距離から長距離の4種目総合で競うオールラウンドの世界選手権が計3日間に統合された。(共同)

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