タカマツ、仕上げは“男塾” スディルマン杯初Vへ男子B代表と猛烈スパー

[ 2019年5月16日 16:01 ]

スディルマン杯に向けて意気込みを語るバドミントン日本代表の主将の嘉村健士(右)と副将の高橋礼華
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 19日開幕のバドミントン男女混合国別対抗戦、スディルマン杯(中国・南寧)で初優勝を狙う日本代表「バードジャパン」が16日、羽田空港から出発した。副将を務める女子ダブルス「タカマツ」ペアの高橋礼華(29=日本ユニシス)は直前合宿で男子のB代表と猛烈スパーリングを敢行したことを明かし、「スマッシュ、スピードで速い展開に慣れるように。いい練習ができた」と自信を見せた。タカマツだけでなく女子ダブルス、同シングルスの全ペア、選手は男子B代表との手合わせで追い込んだという。

 また、主将を務める男子ダブルス「ソノカム」ペアの嘉村健士(29=トナミ運輸)は「しっかり追い込むことができた。力を合わせて優勝を目指す」と手応えを口にした。直前合宿初日から練習後に円陣を組み、嘉村の掛け声で意思統一しているという。嘉村は「一緒に試合をやる雰囲気でやれている」と強調した。全員で焼き肉も食べ、エネルギー・チャージも完了。過去最強布陣と呼び声高い日本代表は、悲願のビッグタイトルへ準備万端だ。

 スディルマン杯は男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの5種目で争う団体戦。大会初の第1シードとなった日本は、予選リーグでロシア、タイと対戦する。

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