鶴竜、栃ノ心、朝乃山が無傷5連勝 豪栄道は2敗目

[ 2019年5月16日 18:00 ]

大相撲夏場所5日目 ( 2019年5月16日    両国国技館 )

<夏場所5日目>北勝富士(左)を寄り切る栃ノ心(撮影・村上 大輔)
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 大相撲夏場所5日目は16日、東京・両国国技館で行われ、一人横綱の鶴竜(33=井筒部屋)が碧山(32=春日野部屋)を寄り切りで下し5連勝。6日目は大栄翔(25=追手風部屋)と対戦する。

 大関陣では、豪栄道(33=境川部屋)は大栄翔(25=追手風部屋)の突き出しに屈し2敗目。高安(29=田子ノ浦部屋)は千代大龍(30=九重部屋)をはたき込みで下し3勝2敗と白星を先行させた。

 陥落、即大関復帰を目指す栃ノ心(31=春日野部屋)は北勝富士(26=八角部屋)を寄り切りで下し5連勝。返り咲きの目標“2桁白星”へ序盤を最高の形で終えた。平幕の朝乃山(25=高砂部屋)も輝(24=高田川部屋)をすくい投げで下し5戦全勝。

 新入幕の99キロの小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は千代翔馬(27=九重部屋)を押し出しで破り4勝1敗とした。もう1人の新入幕・志摩ノ海(29=九里部屋)は阿武咲(22=阿武松部屋)をはたき込みで破り2勝目を挙げた。 

 新大関の貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)は前日、御嶽海(26=出羽海部屋)を寄り切りで下した際、右膝を負傷。16日、病院で検査を受け「右膝関節内側側副靭帯損傷」との診断書を日本相撲協会に提出し5日目から休場となった。約3週間の加療を要する見込み。

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