貴景勝、夏場所休場が決定 4日目に右膝を負傷、早朝に病院で検査

[ 2019年5月16日 09:30 ]

<大相撲夏場所4日目>支度部屋で右ひざをアイシングする貴景勝(撮影・小海途 良幹)
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 新大関・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が夏場所5日目の16日から休場することが分かった。この日の早朝に病院で検査を受け、右膝関節内側側副靭帯損傷で約3週間の加療を要する見込みと診断された。

 貴景勝はここまで3勝1敗。4日目に小結・御嶽海を寄り切った一番で右膝を負傷。右足を引きずりながら支度部屋に入ると、苦もんの表情で右膝内側をアイシング。報道陣の問いかけに「大丈夫。痛めてないです」と強調したが、支度部屋を出てからも駐車場まで約200メートルを足を引きずりながら歩くなど痛々しい様子を見せていた。患部は過去故障を経験していない膝だけに、深刻な状況も予想される。

 今場所は右上腕二頭筋断裂で横綱・白鵬が休場。一人横綱となった鶴竜とともに“看板力士”として場所を盛り上げることが期待されたが、無念の結末となってしまった。

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