奥原希望“新相棒”と五輪選考レースへ スディルマン杯から新ラケット

[ 2019年5月16日 18:55 ]

奥原希望
Photo By スポニチ

 バドミントン女子シングルスでリオ五輪銅メダリストの奥原希望(24=太陽ホールディングス)が“新相棒”ともに20年東京五輪選考レースを戦い抜く。19日開幕の男女混成国別対抗戦、スディルマン杯(中国・南寧)からミズノ社の新ラケット「ALTIUS 01 FEEL(アルティウス・ゼロワン・フィール)」を使用する。

 同ラケットは同社の新機能を採用し、球持ちと反発性の両立を目指す。また、シャフト部に軽量性と耐久衝撃性を高めたカーボン素材を使用。スイングをよりダイレクトにシャフトに伝えやすくなり、より安定感のあるショットが可能となる。デザインは高級感を連想させる「ホワイト×ゴールド」に、翼をイメージしたマークをつけた。奥原は「シャトルをつかむ感覚もありがなら強く弾くこともできる。“球をつくる”タイプの選手には心強い」とコメント。こだわりの相棒とともに、さらなる飛躍を狙う。

 バドミントンは4月末から1年にわたる五輪選考レースがスタート。世界ランク2位の奥原は1発目のニュージーランド・オープンを回避し、スディルマン杯が初戦となる。この日、日本代表選手団は羽田空港からスディルマン杯の行われる中国・南寧へ出発。奥原も過去最強布陣と呼び声高い日本代表の一員として、悲願の大会初制覇への貢献を目指す。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年5月16日のニュース