恥骨炎のリーチ ニュージーランドで再検査へ ラグビーW杯日本代表候補

[ 2019年5月16日 15:12 ]

この日も練習不参加だったリーチ・マイケル主将
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 ラグビーW杯日本代表のオーストラリア遠征に参加しているものの、恥骨炎で遠征2試合の欠場が決まったリーチ・マイケル主将(30=東芝)が、あす17日にチームを離脱し、母国ニュージーランドで再検査を行うことになった。チーム本隊は17日に強化試合最終戦となるレベルズB戦(メルボルン)に臨む。

 メルボルン郊外で行われた試合前日練習もインゴールから見守ったリーチは「ニュージーランドに帰って、スペシャリストに診てもらう」と説明した。遠征出発前のチームのオフ期間には千葉県内でリハビリを行い、ダッシュや切り返しなど、実戦復帰に必要な動きができることを確認。「スプリントの新記録も出た」ものの、移動のフライトで患部に負担が掛かり痛みが再発。約8週間の治療で完治しなかったことから、セカンドオピニオンを求めてジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチから紹介された医師に診てもらうという。

 痛みは残るものの、幸いオーストラリアに入ってから行った精密検査では、患部の炎症が引いていたという。試合に出られず一時は気持ちが沈んだというリーチだが、コーチやスタッフから新たな復帰プランを提示され「今は安心しています」とホッと一息。まずは治療に専念し、6月から行われる日本代表宮崎合宿でのフル参加を目指す。

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