今平、新スイング奏功2位キープ 3連続バーディー「はまればいいスコア」

[ 2018年9月1日 05:30 ]

男子ゴルフツアー フジサンケイ・クラシック第2日 ( 2018年8月31日    山梨県富士桜CC=7566ヤード、パー71 )

12番、ティーショットを放つ今平(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 2位から出た今平周吾(25=フリー)が4バーディー、1ボギーの68で回り、通算5アンダー、137で2位をキープした。最近着手した新スイングも徐々に板につき、15番からは3連続バーディー。今季初優勝を視界に入れた。星野陸也(22=フリー)が6バーディー、3ボギーと2日連続の68をマークし通算6アンダーで首位を守った。

 標高1000メートルでの戦いで「頂点」をしっかりと視界に捉えた。前半は1ボギーだった今平が追い上げを開始したのが11番。3メートルのバーディーチャンスを決めると、15番から3連続バーディー。16番は6メートルを強めに打ってねじ込み、ギャラリーを沸かせた。首位とは1打差。「前半はパットが不調だったが、耐えながら後半でチャンスを決めたのが良かった」と穏やかな表情で振り返った。

 飛距離を出すために、上体だけで打っていたスイングを下半身を使ったものに変えている。それが徐々に実を結びつつある。初日には13番から5連続バーディー。「難しいコースだが、はまればいいスコアが出せる」と手応えをつかんでいる。

 国内ツアーは2大会連続で3位で、優勝にはあと一歩手が届いていない。「そろそろ優勝したいですね。今日みたいに納得できるスイングで回れれば」。ツアー2勝目を意識する発言は自信の裏返しにも映った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年9月1日のニュース